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柳川重信 (2代目) : ミニ英和和英辞書
柳川重信 (2代目)[にだいめ やながわ しげのぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やなぎ]
 【名詞】 1. willow 2. slim 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)

柳川重信 (2代目) : ウィキペディア日本語版
柳川重信 (2代目)[にだいめ やながわ しげのぶ]
二代目 柳川 重信(にだいめ やながわ しげのぶ、生没年不詳)とは、江戸時代後期の浮世絵師。初代柳川重信の門人・養子。
== 来歴 ==
姓は谷城、俗称は季三太。字は子儀。志賀理斎の三男として生まれた。艶川好信、谷城柳川、雪蕉斎、松影と号す。谷中天王寺北に住んでいた。
初代重信に学び、初め重山と称した。その後初代重信の養子となり、その没後天保3年(1832年)に二代目柳川重信を襲名した。作画期は文政から天保年間で錦絵の他、主として読本人情本狂歌本に挿絵を描いた。作品としては人情本『恋情穿語』や天保6年(1835年)刊行の『南総里見八犬伝』(滝沢馬琴作)第九輯上巻以降、『絵本ふじばかま』などがあげられる。他にも文政9年(1826年)刊行の読本『絵本梅花春水』(為永春水作)四冊や、天保3年頃刊行の艶本『恋のかけはし』(好色山人作)三冊など数多くの作品の挿絵を手掛けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「柳川重信 (2代目)」の詳細全文を読む




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